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2010年3月18日 (木)

NHK・クローズアップ現代「よみがえる”経営の神様”ドラッカー」

3月17日放送のNHK・クローズアップ現代では、
よみがえる”経営の神様”ドラッカー」と題して、
ドラッカーの魅力を紹介していました。
最近、
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
(岩崎夏海著 ダイヤモンド社)という本がベストセラーになっていますね。
番組も、そこからスタートしました。
上記の本の著者、岩崎氏が、
オンラインゲームのリーダーとして18名のメンバーを束ねていたとき、
ドラッカーの言葉を応用して、
劇的にメンバーが変化したことがまずとりあげられました。
また、自然食レストランやクリーニング店での応用なども取り上げられ、
実に興味深かったです。
自然食レストランのオーナーは、あたかも聖書であるかのように、
ドラッカーの本にさまざまな書き込み、傍線をたくさんしていました。
最後に、ドラッカーの著作の訳者で、ドラッカー学会の代表である上田惇生氏と、
コピーライターの糸井重里氏と、森本健成キャスターとの鼎談で締めくくられました。
30分という短い時間と、いつもの番組構成のやり方では、
かなり物足りなさを覚えましたが(特に最後の鼎談)、
啓発のためにはとてもいい番組だったのでは、と思いました。
できれば、2、3回シリーズにしてもよかったのでは、とも思いました。
(深夜0:10からのBS2での再放送も見ました。2回見ると、さらによくわかりました。
2回目に見ると、上田惇生氏の輝くような笑顔が印象的でした。)

番組中では、適材適所、長所を伸ばす、
利益を追求することよりも社会に貢献する、ということに感銘を受けました。

番組HPから、放送内容を引用します。
今、女子高生のイラストを表紙にした奇妙なビジネス書が人気を集めている。「経営学の神様」と言われるピーター・ドラッカーの代表作「マネジメント」を平易に解説したこの本は24万部の大ヒットを記録、他にもドラッカー関連本は破格の売れ行きを見せ、雑誌もこぞって特集を組むなど、にわかにドラッカー再評価熱が高まっている。「人はコストではなく資産である」、「組織は人を幸せにするべきだ」と説くドラッカー。その思想が、金融危機後の混迷が続く中、ユニクロの柳井社長から若きベンチャー経営者まで、多くの経営者の注目を集め始めているのだ。番組では、ドラッカーによって苦境の中で活路を見いだした経営者たちを取材、去年、生誕百年を迎えた「20世紀の知の巨人」ドラッカーの人を惹きつけて止まぬその魅力に迫る。(NO.2864)
http://www.nhk.or.jp/gendai/

私も、上記の、
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
を立ち読みしたことはあります。
表紙が萌え系ですが、中身はちがうようですね。
ラノベ調の作品なので、???という感じでした。
(改めて読んで見ると、また違う印象なのかもしれませんが。)
Amazonでもごく一部を「立ち読み」できます。
下で紹介していますが、きちんと読んでいないので、
評価は無印です。

実は、私はまだドラッカーの著作を1冊も読んだことがありません。
そのうち、ぜひ読んでみようと思います。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

著者:岩崎 夏海

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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