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2010年2月 5日 (金)

あきらめるのはまだ早い!~400字の励ましエッセイ(英文付)

今年の2月から、私たちの教会学校では、
毎月1回、保護者向けにニュースレターを発行することになりました。
その中で、スタッフ一人ひとりが、400字以内で
教育や信仰のこと、社会についてなど、
ある程度自由に書けるリレーエッセイコーナーを作りました。
栄えある第1回目は、なんと私の文章です。
前回の記事と重複するところがありますことをご了承ください。
(ちなみに、私たちの教会学校では、国際化に対応するため、
ニュースレターは全文、日本語と英語の両方で表記することにしました。)

題は、「あきらめるのはまだ早い!」です。
未来は、自分が選択するものであること
努力は報われることを強調しています。
NHK大河ドラマ『龍馬伝』の影の主役、岩崎弥太郎と、
私たちの親や祖父母を例に挙げています。
考えてみれば、終戦後は、焼け野原で食べ物もないようなところから、
今の豊かな日本は出発したのですよね。
私たちは、甘えすぎかもしれませんね。
なお、英訳は、私の妻によります。
感謝です!

「 読売新聞朝刊北海道版2月3日の記事の教育特集にこんな一文がありました。小6の男児が卒業文集の下書きに書いた将来の夢は、なんと「生活保護を受けて楽に暮らしたい。」でした。小6といえば人生これから。まだまだ夢と希望が溢れていてよいはずです。子供が未来に対して希望を持つことができないのは、親や教師や、私達大人の責任です。しかし、最終的に自分の人生を決めるのは、ほかならぬ自分自身です。「今、貧しいから、もうだめだ」とか、「勉強して何になる?」といった消極的態度は、自分で自分の未来を潰しています。ところで、今年のNHK大河ドラマは『龍馬伝』ですね。カッコイイ龍馬よりも、貧しくて汚い身なりの岩崎弥太郎が印象的。しかし、彼は生いたちの絶望的な状況を努力により克服し、ついには三菱財閥を築きました。偉人でなくとも、私たちの親や祖父母は、今よりもっと厳しい時代を立派に生きました。私たちにも、できるはずです。 」


“It is too early to give up!!”

There was an article printed at the Hokkaido page on Yumiuri morning Post on 3 Feb 2010. It was about the draft of a graduation composition of a Primary 6 boy. What the boy had written surprised me. He wrote “I want to lead an easy life just by obtaining the public assistance from the government.” There is a long way ahead for the life of a boy who is just Primary 6 when it is good to possess hopes and dreams for the future. We, grown-ups e.g. parents, teachers should take the blame for unable to let children possess hopes and dreams about the future. But, ultimately, it is not anyone else but oneself to determine one’s own life. Pessimistic thoughts like “Since I’m poor now, I have no future.”, or “study is of no benefit to me?” will only ruin one’s own future. A NHK historical drama called “A story about Ryoma’” is now showing on TV. There is a character named “Yataro, Iwasaki” in the drama. He lived in poverty almost half of his life. However, he worked and studied hard and he had overcome the despairing situation by every endeavor he had made. Finally, he built the Mitsubishi conglomerate. It is not only the heroes or great people, but even our parents and grand parents were capable to lead a good and meaningful life during the hard period in the past. We should not give up easily…

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