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2010年2月28日 (日)

映画『時をかける少女』(アニメ版)

2月27日に、NHKBShiで、
アニメ版の映画『時をかける少女』が放映されていました。
私は劇場公開時に観ましたし、その後の数回のテレビ放映(民放)でも観ました。
今回でたぶん4、5回目になると思います。
アニメ映画としては、好きなものの一つです。

ただ、民放のテレビ放映時は、CMが入りますし、
何より納得できなかったのは、
エンディングが適当にカットされてしまっていたことでした。
今回、「さすがNHK!」と思ったのは、DVDなどで観るとおり、
CMは入らないし、エンディングも省略なしだったことでした。

何度も観ているので、セリフだけでも、
だいたいのシーンは想像できるほどですが、
やはりこの作品は何度観ても、すばらしいと思います。
青春そのもの、とでもいうか・・・
青春の日々は、ともすると、時間を浪費していることが多いですね。
主人公は、せっかく時間を跳躍する能力(タイムリープ)を得たのに、
実にくだらないことに使ってしまいます(結果的に、それでよかったのですが・・・)。
プリンを何度も食べたり、カラオケを何度も繰り返したり、
そのレベルならともかく、
恋愛においても、愛の告白を「無かったことに」してしまうなど、
「もったいない」ほどに、能力の浪費を繰り返します。

映画の中では、同じようなシーンが何度も使われます。
それだからこそ、何気ないごく日常的な場面に過ぎないものが、
「輝き」を放っています。
(本来、時は元に戻らないからこそ、一瞬一瞬が大切になるのです。
「一期一会」の精神ですね。)

この映画で一番好きなのは、といえば、エンディングの曲です。
奥華子さんが歌う『♪ガーネット』は名曲ですね。
実にさわやかで、この映画の中によく出てくる、
夏の澄み渡る青空のイメージがあります。
劇場でこの作品を観た後、思わずCDを買ってしまったほどでした。
(今も手元にありますよ。)

時をかける少女 時をかける少女

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ガーネット

ガーネット

アーティスト:奥華子

ガーネット

なお、来月中旬から、
『時をかける少女』の実写版映画(なんと映画化4回目!)が公開されるそうです。
主演は、アニメで主人公を演じた、仲 里依紗さんです。
映画の公式HPは、以下のとおりです。
http://tokikake.jp/indexp.html
なお、映画の公開にあたって、原作者の筒井康孝氏のコメントが秀逸でした。
『筒井は「『時をかける少女』は僕にとっては『金を稼ぐ少女』。
映画化されるたびに本が売れますから」』
このコメントは、以下から引用しました。
http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=236314

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