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2009年10月13日 (火)

『サウンド・オブ・ミュージック』①~アニメ「トラップ一家物語」

「一番好きな映画は何ですか?」と質問されたら、
私なら、迷わず、『サウンド・オブ・ミュージック』と答えます。
(ついでながら、私の妻も、同意見です。)
映画は10回以上観ましたが(映画館でも観たことがあります。)、
たぶんこれからも、何回観ても、すばらしい作品だ、という評価は、
変わることがないでしょう。
(おまけに・・・二期会によるミュージカルも観たことがあります。)
今回から、3回に分けて、
その『サウンド・オブ・ミュージック』関連の記事を書きます。

1回目は、「世界名作劇場」シリーズの中の一つである、
「トラップ一家物語」についてです。
この作品は、1991年放映のものです。
現在、NHKBS2で、再放送しています。
私は、録画して見ています。見るのは初めてです。
実は、放送当時は、全然見ていませんでした。
(その当時の私は、TVを見ることに、関心がほとんどなかったからです。
余談ながら、「世界名作劇場」シリーズで、放映時に全部通して見たのは、
1作もありません。当時、日曜の夜7:30は、クイズ番組を主に見ていました。
断片的に記憶があるのは、
「小公女セーラ」と、「愛少女ポリアンナ」ぐらいです。
再放送(主にNHKBS2など)で、ほぼ全部見たのは、
「赤毛のアン」(2回)、「愛少女ポリアンナ」、「私のあしながおじさん」です。
特に、「赤毛のアン」は、かなり原作に忠実で、完成度が高いと思います。
あと、正式には「世界名作劇場」には入りませんが、
「アルプスの少女ハイジ」は、全部見ました(2回)
妻は「ハイジ」がとても好きなので、DVD全巻セットをプレゼントしました。)

「トラップ一家」の話では、どうも原作よりも、
まず映画を中心に考えてしまいます。
私にとっては、映画の世界が、もう一つの現実になっている、とも言えます。
そういう中、アニメを見ていて、すごく当たり前の事に気がつきました。
主人公のマリアは、トラップ家に、家庭教師として赴任しました。
アニメでは(というよりも、原作どおりに)、
二人の子にきちんと勉強を教えている姿が描かれています。
しかし、映画では、マリアは、音楽と遊びは教えますが、
勉強をきちんと教えるシーンはなかったなぁ、
という事に気がつきました。
私にとっては、意外な発見でした。

多少の設定変更(マリアの年齢、トラップ男爵との年齢差、
子どもたちの順番等)はありますが、
おおむね、原作に基づいている作品です。

あと、このアニメのエンディング曲「♪両手を広げて」は、
とてもいい曲だと思います。
なお、テレビ放送の際のオープニングは、
おなじみの「♪ドレミの歌」ですが、
DVDや動画配信の場合は、オープニングが差し替えられています。

アニメの再放送は、まだ10話目くらいなので、
これからも楽しみに見ていこうと思います。

次回は、原作について書きます。

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