« 詩篇117(14)【自作曲】 | トップページ | 詩篇117(15)【自作曲】 »

2009年10月27日 (火)

フランクのヴァイオリン・ソナタ

私の一番好きなヴァイオリン・ソナタは、
フランクのヴァイオリン・ソナタです。
第2楽章以外、すべて秋のうららかな光景を連想させます。

私にとって、この曲には、いろいろな想い出があります。
中学生のときに、初めてヴァイオリン・ソナタというものを生演奏で聴いたのが、
この曲でした。
地元のヴァイオリン奏者が学校の体育館で演奏してくれました。
第2楽章の熱演を聴いた後、思わず拍手してしまいました。
当時はクラシック音楽にまったく疎く、実はまだ先があるのを知って、
ちょっと恥ずかしかった記憶があります。
ただ、当時は作曲家に対してまったく興味がありませんでした。

フランクの作品をよく聴くようになったのは、
それから5、6年後の、20歳頃からでした。
まずは、彼の代表作の一つである、「交響曲」から。
ついで、オルガン作品。そして、このヴァイオリン・ソナタ。
フランクの主要作品は、ほぼすべて、CDを買って聴いたことがあるくらいです。
ただ、今も好きなのは、
ヴァイオリン・ソナタと、オルガン曲の数々と、交響曲くらいでしょうか・・・

フランクのヴァイオリン・ソナタは、
青春の甘い1ページを彩るBGMでした。

当時は、オーギュスタン・デュメイのヴァイオリン&ピリスのピアノの盤でしたが、
最近(2009年10月現在)は、
カントロフのヴァイオリン&ルヴィエのピアノの盤で聴いています。


フランク/ラヴェル:ヴァイオリンソナタ(カントロフ盤)

フランク、ドビュッシー、ラヴェル:ヴァイオリンソナタ集(デュメイ盤)

« 詩篇117(14)【自作曲】 | トップページ | 詩篇117(15)【自作曲】 »

音楽」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のコメント

にほんブログ村

  • にほんブログ村
無料ブログはココログ