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2009年6月15日 (月)

主の祈り(カトリック・聖公会共通)(07)【自作曲】※主の祈り(その2)

前回は、マロッテ作曲「主の祈り」の、
新しい日本語版を紹介しました。
今回は、自作曲の「主の祈り」を紹介します。

テキストは、カトリック・聖公会共通のもので、
現在教会で使用されているものです。
現在、私の毎朝の祈りのときに使用しています。

「主の祈り」への作曲は、現在のところ、
カトリック・聖公会共通版が9曲、
プロテスタント文語版が4曲、
カトリック文語版が1曲、
フランシスコ会訳が1曲、
新共同訳が1曲、
英語のが2曲、計18曲あります。
その中でも、一番気にいっているのが、
この曲です。

ところで、一般のプロテスタント教会では、
いまだに文語訳を使っているところが多いですね。
特に、年配の方が多いところはその傾向が強いです。
一方、若い人に対してどんどん伝道しているところは、
若い人にわかりやすいように、
独自の口語版又は聖書の訳をそのまま使っているようですね。

カトリックと聖公会においては、2000年2月15日から、
共通の口語訳使用が許可となっています。
これは、とてもすばらしいことだと思います。

プロテスタントとカトリックの文語版は、
確かにおごそかな感じがします。
しかし、文語にこだわるのは、
はっきりいって、福音宣教の障害だと思います。
日本の人口の1%にも満たないクリスチャン人口、
その中にあって、残り99%以上の人に向かって、
まだまだ語る必要があるのです。
教会の年配者や、儀式好きの人のために、
口語にこだわるのはよくないです。
年配の方への配慮は必要ですが・・・
(「主の祈り」や各種祈りのみならず、
賛美歌についても同様のことが言えます。)

また、できれば日本宣教のために、
カトリックとプロテスタント主要教派共同で、
さらに新しい、口語の「主の祈り」があればいいな、
と願っております。
クリスチャンの大多数が、一つになって、
「天の父」へ祈れる日が来れば・・・と思っています。

メロディ(midiファイル)と楽譜(PDFファイル)とは、
下記からダウンロード願います。もちろん無償です。

「20090615_lords_prayer_cath_epi_ver_no07.MID」をダウンロード

「20090615_lords_prayer_cath_epi_ver_no07.pdf」をダウンロード

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